世界の食卓の物語
オーツで作ったクッキーを台にして、スモークサーモンとオニオンソース・刻み玉ねぎをのせた一口サイズの料理です。
由来と食文化
フィンランドの食文化では、オーツ麦が主要な穀物で、燻製魚もよく食べられます。ただし、「オートクッキーの上にのせたスモークサーモン」は今回のイベントでの提供方法であり、フィンランド固有の伝統料理として紹介するものではありません。フィンランドでは、短い栽培期と長い冬を越えながら、穀物と魚をさまざまに活用してきました。オーツ麦はお粥や焼き菓子として食べ、魚は燻製にして楽しみます。今回のイベントでは、その二つの材料を、オートクッキーにスモークサーモンをのせるひと口メニューにしました。
ふだん何と一緒に食べますか?
フィンランドではスモークサーモンをパンに添えることがあり、オーツ麦はお粥や焼き菓子に使われます。このブースではパンの代わりにオートクッキーを使います。スモークサーモンはパンやじゃがいもと食べることもありますが、今日はオートクッキーが土台です。クッキーの香ばしさとサーモンの塩味を一緒に感じられるように構成しました。
